シタデルカラーの使い方でガンプラのウェザリングが楽しくなる




シタデルカラーとは、イギリスのゲームズワークショップが販売する塗料です。

ゲームのミニチュアの塗装を目的に開発され、「ウォーハンマー」や「ザ・ロード・オブ・ザ・リング」のミニチュアをリアルに塗装することで人気を集めています。

シタデルカラーの特徴


シタデルカラー:水性アクリル塗料



amazonの販売ページはこちら

色の種類が200種以上と豊富で、ウェザリングから血のり、地面などのひび割れなど、あらゆる表現ができる塗料です。

水性塗料のため、臭いが少なく、こぼした場所も濡れた綿棒やペーパータオルなどで簡単に拭き取ることができます。

今までの塗料は、上塗りのする際、下地の色を気にし、塗装をしていました。

しかし、シタデルカラーはとても隠ぺい力強く、発色が抜群、とても塗りやすいと評判です。

たとえ、はみ出したとしても、はみ出した部分を拭き取らずに、乾いた後、そのはみ出した部分を重ね塗りすることができます。


黒のサーフェーサの上でも塗料が発色してくれて、乾いた後、さらに重ね塗りができる優れものです。

ミニチュアなどの塗装方法に特徴があり、ベース・レイヤー・シェイドといったシタデルペイントシステムがあります。


スポンサーリンク
style="display:block; text-align:center;"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-format="fluid"
data-ad-client="ca-pub-1761296876843797"
data-ad-slot="1701418858">




シタデルペイントシステム


シタデルペイントシステムとは、指定されたカラーチャートに従い色を塗り重ねていくと簡単にリアルなペイントが楽しめる塗装方法です。

その方法は、最初にプライマー入りのサーフェーサーを塗装し、下地の食い付きを良くします。

その上にベースカラー(基本色)を塗装、ベースカラーは隠ぺい力が強く、はみ出したとしても乾いた後に重ね塗りで修正ができます。

そのあと、シェイドカラー(陰影付け)をシャバシャバの粘度の状態で満遍なく塗装します。

塗料がシャバシャバなので、隙間に入り込む部分との陰影が自然にできます。

レイヤーとドライを使い、明るめの色をドライブラシの方法で、塗装していきます。

ドライは、粘度が高く文字通り、ドライブラシに適しています。

最後は、トップコートと土台にテクスチャー(地面表現)塗装したり簡単な装飾をして出来上がりです。


この塗料や、塗装方法をガンプラなどに応用すると、塗装の幅が広がります。

シタデルカラーをガンプラに塗装


シタデルカラーは、隠ぺい力の高い塗料があり、塗膜が厚くなる場合がありますので、通常の塗装より重量感が表現されることもあります。

シタデルカラーは使う用途により、塗料の粘度や隠ぺい力が違うため、ウェザリングの方法次第で塗料を使い分けるといろいろな汚し方ができ、色の種類も豊富なので、よりリアルな表現ができます。

ウェザリングのウォッシングは、シタデルカラーが滑らかに馴染み、乾く前に拭き取ればウォッシングができます。

色の種類が豊富なため、いろいろな状況の汚し方ができます。


シタデルカラーのウェザリング ドライブラシは、「ドライ」を使うと、簡単に汚しことができます。

泥汚れから、剥げ擦れ、サビ跡まで表現豊かに塗装ができます。

サビの感じは、非常にリアルに近く塗装ができます。


シタデルカラーはガンプラなどに使う例もたくさんあり、ウェザリングなどに活躍しています。

値段はちょっと高めですが、塗りやすさに定評があり、人気を集めています。