ガンプラの塗装ブース!エアブラシ塗装に欠かせない換気の必要性




塗装ブースとは、塗装する際の専用の部屋です。

スプレー塗装の場合、塗料が霧状に噴射され、塗料が周りに飛び散ります。

それを防ぐためと、ホコリなどをフィルターに吸着させるためのファンが付いています。

換気扇と同じシステムです。

塗料には、人体に影響を及ぼすものもあり、その有害性のあるものや臭いも外へ排出してくれます。

ガンプラの塗装ブースの必要性


塗装する際、青空塗装(外での塗装)なら、部屋も汚れず、臭いも塗装後のプラモデルに付着した塗料の臭いだけで済みますが、青空塗装の場合は天候にも注意しなくてはなりません。

冬は寒い、夏は暑い、風の強い日はゴミやホコリが舞うので、部屋の中で窓を開け塗装しても、窓を開けているにもかかわらず外の空気と一緒に塗料が入り込み、服や壁が汚れ、臭いが残り、家族からは嫌がられ、いいことがありません。

塗装ブースがあれば、わざわざ外へ出る必要がなく、天候も選びません。

塗装する以上、塗ってる最中の臭いは多少は仕方ないですが、ファンが換気をしてくれるので、たちまちに排出してくれます。

同時に有害性のものも外へ排出するので一石二鳥、いや三鳥です。

ファンで空気を引っ張っているので、若干乾燥にも役立っていると思います。

周りのことを考えたら、塗装ブースは必要不可欠です。

ガンプラの塗装ブースの選び方


塗装ブースで一番気になるのが、金額だと思います。

しかし、安ければいいというものでもありません。

大きさ、吸引力が肝心です。

シングルファンのものは吸引力が足りず、スプレー缶塗装に向いていないものがあります。

取り付ける場所によっては、排気ダクトの位置や長さなど、買う前に知っておきたいこともあります。


スポンサーリンク
style="display:block; text-align:center;"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-format="fluid"
data-ad-client="ca-pub-1761296876843797"
data-ad-slot="1701418858">




ガンプラの塗装ブースの種類


GSIクレオス Mr.スーパーブース コンパクト


吸い込み口にハニカムフィルタ―とその奥にペーパーフィルタ―の2重の装備で、粉塵などをキャッチします。

シングルファンのためか、スプレー缶の塗装には対応していないです。

コンパクトな造りで、作業スペースを取らないことと、延長のダクトホースや排気口アタッチメントなども販売されています。




タミヤ スプレーワーク ペインティングブースII シングルファン


タミヤ独自の構造のため、吸引力の低下が少なく安定した塗装ができます。

シングルファンのため、少ない範囲の塗装向きです。

付属のダクトホースが短いため、延長ダクトホースも販売されています。




タミヤ スプレーワーク ペインティングブースII ツインファン


タミヤの塗装ブースは、吹き返しがないと評判です。

スプレーワーク ペインティングブースII シングルファンのツインファンタイプです。

ファンを2個装備することにより、吸引力を大幅アップさせたモデルです。

吹き返しがなく、吸引力が強い、スプレー缶にも対応しているので塗装に余裕が待てます。




その他の塗装ブース


プロクソン(PROXXON) スプレーブース【換気ファン、ダクトホース付】

簡易塗装ブースみたいなもので、段ボール製です。

汚れたら別売で、交換用本体が販売されています。

交換用フィルターは、市販のキッチン用換気フィルターで代用できるので、手間なく交換ができます。




エアーブラシ用塗装ブース マジカルサクション

折りたたみができ、持ち運びができる優れものです。

持ち運ぶことはあまりないと思いますが、しばらく使わない時など収納に困りません。




そのほか、高価なものもあります。

一般的に使われている模型用ブースの値段は15000円前後の商品が多いです。

自作している人も多く、段ボールや衣装ケースなどを使い、ファンを換気扇などで代用しているケースもあります。

塗装ブースがあるからといって安心せず、塗装時にはマスクをして、万全な装備でガンプラ作りを楽しみましょう。