ガンプラ スミ入れのやり方の順番次第でやりやすさと見栄えが変わる



ガンプラのスミ入れのやり方で、いつスミ入れをしたらいいのか、組み立て前・組み立て後?塗装前・塗装後?といった質問がよくあります。

ガンプラ制作に決まりはないので、どのようなやり方をしてもいいのですが、スミ入れの工程を変えるだけで失敗に繋がる場合があります。

スミ入れの失敗は、塗料の流し込みの失敗だけでなく、パーツが割れてしまう場合があるので注意が必要です。

ガンプラ 素組からのスミ入れ


ガンプラの素組の場合、エナメル塗料でのスミ入れはプラスチックパーツに塗料が浸透しやすいため、あまりおすすめはできません。

素組の場合は、ガンダムマーカースミ入れが人気を集めています。

ガンプラ素組でのスミ入れの手順の一般例

■ガンプラ:組み立て→スミ入れ→デカール貼り→トップコート

ガンプラ素組エナメル塗料のスミ入れ

■ガンプラ:組み立て→スミ入れ→デカール貼り→トップコートの順番がほとんどですが、プラスチックパーツが割れやすいという理由から、スミ入れ→組み立て→デカール貼り→トップコートというケースもあります。

ガンプラ スミ入れエナメル塗料でプラスチックを割れにくくする方法



ガンプラ 塗装からのスミ入れ


ガンプラ全塗装でのスミ入れの手順の一般例

■ガンプラ:仮組→塗装→組み立て→スミ入れ→デカール貼り→トップコートの順番がほとんどですが、スミ入れの前に光沢クリアーを吹く例もあります。

スミ入れ前に光沢クリアーで表面をツルツルにし、スミ入れ塗料を流しやすくする目的とデカールをピッタリ貼る目的です。

塗装と組み立ての順番は人それぞれです。

ガンプラ 塗装の手順を息子に聞かれ基本的なことからまとめてみた!



スミ入れの順番で素組と塗装の両方に言えることは、最後のつや消しトップコートは表面をザラつかせるため、スミ入れ塗料の流れが悪くなる場合があり、スミ入れ塗料のはみ出した部分がにじみ、拭き取りがしずらく、スミ入れ塗料が薄っすら残ってしまう場合があります。

最後のトップコートは、塗装・デカ―ルの保護という意味もあるので、トップコートの前にスミ入れまで仕上げておくことが無難です。