ガンプラ初心者!道具次第でパーティングラインを簡単に消すことができる!




ガンプラ パーティングラインとは?


ガンプラを制作するとき気になるのが、パーツを上下で貼り付けたような真ん中の痕、これがパーティングラインと言われるものです。

パーツをランナーから切り離したときに、ランナーに沿って一直線にある出っ張りが、制作をしていく中で最も気になる存在になってきます。

最初はプラモデル独特なものなので、仕方ないと思いがちですが、ちょっとのひと工夫で、そのパーティングラインを消すことができます。

最終段階での仕上がりの違いを良くするために、簡単な前処理をしておくことで、見た目やパーツの動きなどが変わってきます。


ガンプラ 初心者の道具
最近のプラモデルはちょうど断面にパーティングラインが来るように設計されているため、目立たなくなっていますが、それでも、大きなパーツは、プレスラインなど目立ってしまうものもあります。

久しぶりにプラモデル作りに挑戦をし、昔は気にしなかったプレスのライン、プラモデルも高価で精密なものになっていき、組み立てる楽しさから、仕上げる満足感に変わってきました。

完成度を上げたい、きれいに仕上げたいと思っているのに、見れば見るほどイラっとします。

そこで、その不要なスジを消し、少しでも安っぽさを無くすための技法を紹介します。


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ガンプラ パーティングラインにの消し方「ヤスリがけ」


通常は、ペーパーヤスリなどを使って削っていきます。

その際、400番あたりのヤスリから徐々に細かいヤスリに変えていき、継ぎ目を消していきます。

素組の場合だと特に、目の粗いペーパーヤスリだと、削り跡が残ってしまうので、最後は1000~1200番のペーパーヤスリで磨いていき、跡を消します。

平面が出しずらかったり継ぎ目や出っ張りが大きいときなどは、当て木にペーパーヤスリを貼り付けてヤスリがけをすると、平らに削ることができます。

ガンプラ 初心者の道具
当て木の代わりに割り箸やシャーペンの芯ケースの利用もできます。

指の腹ですと、弾力があるため、平らに削っているつもりでも、なかなか上手くいかず、側面ばかり削れてしまいがちになります。

ガンプラ 初心者の道具 左 処理前    右 処理後

ガンプラ ヤスリのおすすめ


パーティングラインを消す道具として、とても便利なアイテムが、WAVE ヤスリホウダイです。

平らに削ることはもちろん、角がとがった形など種類があるので、隅などのなかなか届かない場所などにも、角の部分が届きヤスリがけが簡単にできます。

力を使わず擦れ、平らに削れるため、とても重宝し、パーティングラインを消す作業の時間短縮になくてはならない道具の一つです。


ヤスリ掛けのもうひとつの便利アイテムが、ウェーブ ヤスリスティック フィニッシュです。

スティック状のヤスリで、粗さの違うヤスリの真ん中に硬質のベース、その両端は軟質素材で挟まれたヤスリです。

このスティック状のヤスリの良い点は、真ん中の硬質ベースが当て木の役割をするため、あまり力を使わず作業ができ、表と裏を使い分けることによって、作業もスピーディーに進めることができます。

もうひとつの利点は、カットして使えるため、使う用途に合わせて無駄なく使用でき、価格も安く10枚入りとお得で、あっても損はないヤスリです。


ガンプラ 初心者の道具 パーティングライン消し デザインナイフ


凸凹のパーツや棒状のパーツなどにも、パーティングラインが入っていることがあり、デザインナイフなどで削ぎ落すやり方もあります。

カットするように刃を当てるのではなく、刃をだいたい直角に立て、横にスライドさせながら、カンナがけのように出っ張りの屑が出るように削っていきます。

その際、指を怪我しないように注意です。

デザインナイフじゃなくても、カッターナイフでいいんじゃない?ということもありますが、カッターナイフの場合、刃先がデザインナイフより薄くしなるため、刃先が震えて上手く削ることが出来ない場合があるため、どちらかというと刃の角度などデザインナイフの方が扱いやすいです。

デザインナイフで削いだ後は、パーティングラインが消えてたところを、ペーパーヤスリで磨き整えます。


ガンプラ 初心者の道具 ガイアノーツ マイクロセラブレード


ガイアノーツ G-12 マイクロセラブレードは刃がセラミックのため安全です。

デザインナイフはちょっと危険なので、子供に使わせたくない場合は、刃先の安全なものがおすすめです。

マイクロセラブレードはデザインナイフと使い方はほぼ同じですが、違う点は、刃先が直線の面とアールの付いた面、2通りの使いみちがあることです。

デザインナイフだと削りすぎてしまう場合がありますが、マイクロセラブレードは削り過ぎの心配が少なく、初心者できれいに削れると評判です。

デザインナイフの使用はちょっと恐い・・・という場合、打って付けのアイテムです。

力を入れ過ぎると折れてしまいますが、軽く当てるだけでよく削れ、ちょっとのゲートくらいなら削り落とせてしまいます。

削りすぎて、面がボコボコになった経験がある人には、使ってみる価値はあります。


ガンプラ 初心者の道具 ファンテック超硬スクレーパー


ファンテック 超硬スクレーパーは、ピンバイスの先に取り付けることができ、刃先も頑丈で平らな面のパーティングラインを消す作業が非常に楽に削ることができます。

先端に行くほど、細くなっているため、狭い場所まで先が届き削ることができます。

スクレーパー全体が硬いため、とても削りやすく作業時間の短縮につながることはもちろん、楽しくカンナ掛けができ、怪我の心配も少ないです。

一度使うと、手放せなくなり、落としたりして先端を折らない限りはずっと使えます。


ガンプラ 初心者の道具 スクレープグローバー400


スクレープグローバー400は、刃の断面が三角の形をしていて、それぞれの面で削ることができます。

その面で、カンナがけができ、パーティングラインを消すことができます。

スクレープグローバーの良い点は、先端がとがっているため、狭い奥まで削ることが可能です。

最大の特徴が、円の内側のバリまで削れリところが他にない特徴です。



今回紹介したパーティングラインの処理法は、数ある中の一部です。

人によっていろいろな方法がありますので、一つの参考として見てください。

丁寧に処理をしておけば、次の塗装の段階で見栄えが断然変わります。

パーティングライン消しは、多少慣れが必要ですが、削りすぎにさえ注意すれば、初心者でもすぐに出来るようになります。

なるべく失敗を避けるため、自分に合った道具を見つけてください。

Amazonプライムの商品は、注文してから次の日に届くことが多く、店舗販売より安い!それと自宅に届くのでとても重宝しています。

買いに行ったら売り切れ!ということもないので、突然必要になっても1~2日待っていれば自宅に届き、ウチみたいに大型模型店がない地域には、とてもありがたいサービスです。





最近のMGは、あまりパーティングラインや合わせ目が目立たなくなっていますが、人気のガンプラからパーティングライン消しを試してみてはいかがでしょう。