ガンプラ筆塗り前の下地処理 サーフェイサーで塗装の表現力アップ!



ガンプラを塗装する前に、下地の処理をしておくと、筆塗りでの塗装が楽になり、スムーズに塗装が進み、仕上がりが良くなります。

下地処理には、いくつかの方法があります。

ガンプラのゲート処理


最初に行うのがゲート処理です。

ガンプラのゲート処理が初心者でも簡単にできちゃうコツ



ランナーから切り離した際に残る出っ張りを処理しておくことで、筆塗りしたときに筆が引っ掛からず、スムーズに筆が滑りゲートの残った部分に塗料が溜まったりしないので、自然な仕上がりにすることができます。

ガンプラのパーティングライン消し・合わせ目消し


次に行うのが、パーティングライン消しや合わせ目消しなどです。

ガンプラはパーティングラインの消し方次第でおもちゃっぽさがなくなる!



ガンプラ合わせ目消し!無塗装でもワンランク上への対策とやり方



合わせ目消しの後、削った粉などが出るので、よく洗い流しますが、その時にメラニンスポンジなどで、全体を軽く擦りキズ付けておくと、塗料の定着がよくなります。

やり過ぎると、キズの粗さがそのまま塗装の表面に出てしまうので、表面のツルツルの部分にツヤが無くなる程度の擦り加減にします。

そのほか、ヒケ処理などを消す方法などもあります。

ヒケ処理!ガンプラの下地の処理でさらにワンランク上への対策と方法



ガンプラのサーフェーサーで下地


ガンプラ初心者の塗装!サーフェイサーって必要?役割と効果



サーフェイサーと聞くと、本塗装前の塗料定着用の下地処理というイメージが強いですが、隠ぺい力が強く下地の色を統一してくれるので、塗料本来の色を発色してくれます。

サーフェイサーには溶きパテとしての役割もあり、目の粗さも選べるため、使い方次第で違う塗装の方法もできます。


キズ埋めや下地の色の透け防止はもちろん、パテとしての使い方で下地に厚塗りをし、わざとボコボコの表面を表す鋳造AFV風仕上げなどもできます。

その上に、筆塗りで塗料を厚塗りすることにより、重厚感のある仕上がりにできます。

厚塗りの場合、乾燥時間が長くなりますが、乾燥を早めるとてもいい商品があります。

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ガンプラ初心者の塗装!ウェザリング 鋳造表現のやり方 AFV風仕上げ



筆塗りの楽しみ方もいろいろあるので、固定概念に囚われず自由に塗装することが楽しさのひとつです。

ガンプラの筆塗り!全塗装からウェザリングまで筆塗りで仕上げるコツ