ガンプラのゲート処理が初心者でも簡単にできちゃうコツ

ガンプラゲート処理


プラモデルのゲートとは、ランナーとパーツの接続部分のことです。

ランナーとパーツの切り離しの際に、パーツに残る出っ張りを処理することで、最後の仕上がったときの出来に違いがでます。

ただ切っただけだとバリなどが残り、最終段階での見栄えにがっかりしたり、触った時に指に引っ掛かる違和感などがあります。

そこで、ちょっとしたひと手間をかけることにより、ガンプラを触った時の引っ掛かりを無くし、仕上がりもきれいにするコツを紹介します。

ガンプラのゲート処理

ガンプラのゲート処理に使う道具


ニッパー:ランナーとパーツの切り離しに使います。

デザインナイフ:ニッパーで切り離した後のゲートの出っ張りをギリギリまでカットします。

ヤスリ:最後に切る口を目立たないように整えます。

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ガンプラの道具の使い方


最初にニッパーを使うときの注意点は、パーツギリギリから切らないということです。

ガンプラのゲート処理
パーツギリギリから切ってしまうと、小さいパーツなど切りすぎたり、後で修正ができなくなってしまう場合があるので、少し余裕を持って切ったほうが安全です。

ランナーと切り離してから、余分なゲートを切断します。

ガンプラのゲート処理
このとき、ニッパーの刃先に障害物がないときは、パーツとニッパーを並行の方向で切ると切りやすいです。

デザインナイフは、ニッパーで切った後の ちょっとの出っ張りを処理します。

ガンプラのゲート処理
ニッパーで切り離した際、パーツの凹凸によりニッパーで処理しきれない部分があります。

ニッパーの刃先が入らず、出っ張りが大きいときはデザインナイフの刃先で切り、出っ張りがちょっとの場合は、刃を立ててスライドさせて削ると平らに削れます。

ガンプラのゲート処理
最後のヤスリは、切った面を目立たなくするために削り、仕上げます。

ガンプラのゲート処理
ヤスリにはいろいろな種類や粗さがあり、用途によって使い分けができるので、数種類持っていると便利です。

ガンプラのゲート処理
この地道な作業がガンプラの仕上がりを良くし、次の塗装への第一歩となります。