ガンプラ初心者の塗装!ウェザリング 鋳造表現のやり方 AFV風仕上げ




AFVとは?



AFVとは、Armoured Fighting Vehicleの略で、装甲戦闘車両です。

戦車や装甲車などの陸戦兵器として使われる用語です。

このAFV的要素をガンプラに取り込み、モビルスーツを兵器として説得力を持たせます。

ガンプラ製作において、今は普通に製作者が多くなりました。

AFVの塗装は、戦車などによく取り入られる技法ですが、リアルなかっこよさや、ジオラマとの背景の兼ね合いなどで製作するモデラ―が多いです。

ガンプラの鋳造仕上げに必要な道具




使う道具については、人それぞれなので、自分に合った道具を見つける参考にしてください。

リューターと超硬カッター




リューターセットは、1台持っていると改造や加工などにも役立ちます。



パテ類


ラッカーパテ・薄め液・溶きパテ・サーフェーサー・接着剤など、自分に合ったものを選びます。

塗料皿:パテなどを薄めるときなどに使います。

筆:毛抜けが少なくい普通サイズのもの、ナイロン製のものは筆が溶ける可能性があるので注意してください。


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ガンプラの鋳造表現



鋳造とは、溶かした金属を型に流し込んで形成する方法で、その型に砂型が使用される場合、型から取り出したとき砂のざらつきがそのまま残ります。

その表面処理を、プラモデルにそのまま生かします。

AFVモデルにおける表面処理の方法で、リューターと砲弾型超硬カッターで表面を凸凹にキズを付ける方法と、ラッカーパテなどを表面全体に塗る方法があります。

リューターでの鋳造表現


リューターの場合は、切削用の超硬カッターなどを使い、全体を細かい凸凹にしていきます。

外壁などの凸凹感をイメージしながらランダムに削ると鉄鋳物のようなリアルな凹凸ができます。

パテなどでの鋳造表現




パテを使う技法が一般的です。

ラッカーパテの場合は、皿に薄め液でパテをある程度溶かし、筆の先端などで擦るのではなく真上からたたくようにパーツの表面にパテを乗せていきます。

パテのざらつき感が出れば、完了です。

やり方はいろいろあり、参考になれば幸いです。

溶きパテやサーフェーサーなども使ったり、接着剤を使う人もいます。

筆塗りでの鋳造表現


塗料を使うやり方は、スポンジの切れ端や筆先を使い、塗装の表面をボツボツにします。

塗料をそのままパーツに塗装をし、少し乾かしながらスポンジや筆先で叩く感じで厚塗りしていきます。

チッピングを全体に施す感じで塗装をすれば、重みのあるゴツゴツ感がだせます。

戦車などに多く使われる技法ですが、ガンプラにも塗装されている方法なので、是非試してみてください。