ガンプラ初心者の塗装!エアブラシでの陰影の付け方

ガンプラの塗装で一番難しいのはエアブラシを使ってする陰影のつけ方だと思います。

エアブラシとは?
塗装に使うスプレー式塗装器具 缶スプレーより繊細なタッチで塗装ができます。






1/144HG(ハイグレード)ぐらいなら必要ないですが、MG(マスターグレード)やPG(パーフェクトグレード)になると出来れば明るいところと暗いところで色の強弱をつけたいものです。

また、バーニアなどは焼きが入った感じやすす汚れた感を出したいものですよ。
バーニアとは?
ロケット噴射装置全般の通称として用いられている用語


ガンプラ初心者のエアブラシ
一般的にはサーフェーサーで下地を整えてから明るい順に塗って行き、明るい面と暗い面の境目を薄めた塗料でぼかしていく方法が一般的です。
サーフェーサーとは?
一般的に中塗り又は下塗り、下地の色を均一にし、塗料のくいつき、塗装の剥がれ、遮光などに効果があります。


しかし慣れないとどうしても段差がぼやけすぎたり、ラッカー系だと溶けて滲んでしまったり、強めに吹くと不自然に色の差が出てしまいどうしても厚塗りになってしまいます。

ベテランさんには必要の無い方法ですが、エアブラシに慣れていない初心者にお勧めの方法として思い切って「あらかじめ色を数色作っておく」というのがあります。

ガンプラ塗装のエアブラシ
たとえば「赤く塗りたい場所に陰影も付けたい」場合、基本となる赤色に少し明るくした赤と、少し暗くした赤をあらかじめ作っておき順番に塗っていきます。

これだと「後からもう少し暗くしよう」「いやもう少し明るくしよう」といった場合でも気軽に対処できます。

ほぼ同じ色なのでエアブラシを洗う手間も多くはありません。

一回「うがい」させれば問題無しです。

これなら色の段差でつまずくことも無いと思います。

あとは上からクリアーないし艶消しを吹けば、色の全体が落ち着いてくれます。

まだまだ慣れない時期にはお勧めの方法ですので、是非試してください。